十二代  楽 吉左衛門(弘入)(1857年〜1932年)
京都出身。
十一代慶入の長男。
1871年に家督を継ぎ吉左衛門を襲名。


黒楽茶碗、赤楽茶碗共に色彩表現に優れ
釉薬を二重にかけることにより色の変化を演出。
また箆(へら)使いにおいては九代了入を基礎としながらも独自に研究。
独特の穏やかな胴の丸み、男性的で豪放的な作品を残す。










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